安芸(旧姓小崎)愛さんが亡くなられました
2008年 06月 17日
昨日の朝、太陽の子卒園児であり、現在・けま太陽の子保育園に子どもを預けている
安芸(旧姓小崎)愛さんが 亡くなられました。
31歳の若さでした。
病気がわかって故郷の尼崎に戻り、必ず治ると信じて闘病を続けていましたが
残念ながら 愛さんの願い、わたしたちの願いは叶いませんでした。
愛さんのお母さんは、太陽の子保育園で看護婦として働いていたこともあります。
そのお母さん小崎正子さんも、昨年の6月22日に亡くなっておられます。
一年の間に、二人の大切な家族を失ったご遺族の方々の心痛は
想像以上だと思います。
本日6時半より 阪神尼崎駅近くのベルコ会館にて お通夜が営まれます。
小さい頃の愛さんを知る職員、けま太陽の子職員も 最後のお別れに参ります。
あまりにも急ぎすぎた人生ですが、まっすぐ、前向きに生きてきた愛さん。
看護婦としても、たくさんの人たちのために頑張ってこられた愛さん。
わたしたちは、愛さんの愛娘・桜ちゃんのためにも、前向きに頑張っていきたいと思います。
愛ちゃん、見守っていてね。
安芸(旧姓小崎)愛さんが 亡くなられました。
31歳の若さでした。
病気がわかって故郷の尼崎に戻り、必ず治ると信じて闘病を続けていましたが
残念ながら 愛さんの願い、わたしたちの願いは叶いませんでした。
愛さんのお母さんは、太陽の子保育園で看護婦として働いていたこともあります。
そのお母さん小崎正子さんも、昨年の6月22日に亡くなっておられます。
一年の間に、二人の大切な家族を失ったご遺族の方々の心痛は
想像以上だと思います。
本日6時半より 阪神尼崎駅近くのベルコ会館にて お通夜が営まれます。
小さい頃の愛さんを知る職員、けま太陽の子職員も 最後のお別れに参ります。
あまりにも急ぎすぎた人生ですが、まっすぐ、前向きに生きてきた愛さん。
看護婦としても、たくさんの人たちのために頑張ってこられた愛さん。
わたしたちは、愛さんの愛娘・桜ちゃんのためにも、前向きに頑張っていきたいと思います。
愛ちゃん、見守っていてね。
by hikarinokohoikuen
| 2008-06-17 17:57
| ※その他おしらせ
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