兵庫県尼崎市の太陽の子(ひかりのこ)保育園です!平和を守り、子どもたちの全面発達と働く婦人の権利保障のためにみんな手をつないでいきましょう。

by hikarinokohoikuen

<   2015年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧

お散歩中、畑でこんなものを見つけました。

保育士「これなあに?」
b0117125_13432572.jpg


b0117125_13432509.jpg

「んー?知らん!」

すぐ「知らん」で終わらせる子が何人か。。。

「えっと、メロン」「スイカちゃう?」
「このカタチはマンゴー!」
4歳5歳なりの経験や知識を総動員して答える子たちも。

保育士「食べたこと、あるよ。給食に出てるよ。」
子ども「ええー!?うそーん!!」。。。すぐ「ウソ!?」って言わないで~~

保育士「これ、と がつくよ。」
子ども「トマト!」「ト、ト、トウモロコシ!」

ブログをご覧の皆さんはおわかりですか?
これは「冬瓜」とうがん です。

保育士「とうがんって言うんやで」
子ども「ふーん、とうがん」

そこに地域のおばあちゃんが通りがかって「これ、なにか知ってる?」
子どもたち得意げに「とうがーん!」

良く知ってるね!炊いたら美味しいよね!と褒めてくれました。


秋の季節のあれこれ。
畑の実りや木々の紅葉も、保育士が見つけては子どもたちに気付かせます。
「ほら、あの木、うえ半分が赤くて下は緑やで。なんでやろな。」
「きれいな赤い実があるよ、うえをみてごらん」

ふーん、と上を見上げる子。
「なんで赤くなるん!?」と質問する子。

そして
「は?」なにがおもろいねん、という感じでシラけてる子も。

なんでもすぐに「知らん」「わからん」と会話が終わってしまう子も。

そういう姿を見ると
子どもらしい興味関心にきちんと大人は答えてあげているかなあ?と
つい思うのです。

そんなことを言うと
「別に紅葉を知らんかて、生きていけるし!」とか
「生活カツカツで紅葉とか見てる余裕ないし!」とか
そういう声も聞こえてきそう。。。

たしかにそうかもしれません。
秋の季節を知らなくても、木々の紅葉に気付かなくても
毎日の生活は回っていきます。
余裕がない生活のあわただしさに翻弄されている大人は私も同じ。

でも

だからこそ、子どもたちと「葉っぱが赤いね」「ドングリがあった」
「雲がモコモコしているね」という小さな「発見」「変化」を共感して
ほしいなと思うのです。

そういうことができる時代は、子どもが小さい時だけなんですよね。




b0117125_13432768.jpg

藻川の川辺に降りるコンクリート護岸。
みんな、こんなとこ降りるの!?怖い!でも行きたい♪

b0117125_13432874.jpg

小さな流れをどうやったら渡れるか、試行錯誤。
石で足場を作って飛び越えたり。
ちょっとハマってしまう子も。

b0117125_13432871.jpg

川辺では石投げです。大きな石を思い切りドブーン。こんなことも自然のなかでこそ。

b0117125_13432954.jpg

水切りにもチャレンジ。
保育士がやると「どんな石がいいの」「ひらべったいやつ?」「これ?」
これも「科学」

生活や遊びのなかで
「なに?なんで?」を感じる心。
小さな変化や発見を喜んで興味をもつ心。

こういう心もちを育てる事が、保育園の教育だと思います。

それが強固な下支えとなって、就学後の知力につながっていくのです。

なんでも「知らんわからん」ですませる癖をつけないで
子どもたちの「なんで?なに?」をたくさん引き出す保育と子育てを
保育園とおうちの両輪で進めていきたいですね。

b0117125_13432986.jpg

宇宙さん、海賊スッパイヤロウからまたまた手紙を見つけました。
今は地図の推理に夢中です。(^o^)











,
[PR]
by hikarinokohoikuen | 2015-10-23 17:29 | 太陽の子保育園の様子 | Comments(0)

移動動物園に行きました

いい秋晴れのお天気です!

宇宙、銀河さん、お弁当を持って、
移動動物園を見に園田愛児園さんまでお出かけしました。

まずは説明を聞きます。
どうやって餌をあげるのかな、手をかまれないようにするにはどうするのかな。
b0117125_14214160.jpg

真剣です



b0117125_14214187.jpg


さっそくえさをあげます。可愛いけどちょっとまだ怖いからゲージの外から!


b0117125_14214206.jpg

おそるおそる

b0117125_14214205.jpg

かわいい~とだっこできました。

b0117125_14214318.jpg

どきどき、ちょっとこわいけどふわふわして気持ちいいね。

b0117125_14214339.jpg

へびを首に巻いてもらっております。

b0117125_14214418.jpg

さて、その後は近松公園に移動してお弁当です

b0117125_14214418.jpg

お弁当を食べ終わったら、さっそく走り回ってオニゴッコや木登りを楽しんでいました。

生き物に触れ、自然のなかで遊ぶ子どものたちの笑顔はキラキラしています。



最近は、お休みの日でも家族でピクニックに行ったり、山登りしたり
動物園に行ったりするところがうんと減ってきているように思います。

ショッピングモールの名前やテーマパークの事は良く知っていても
動物は図鑑や写真や動画で見たことがあるだけ、という子が多いですね。

子どもたちは、子どもの時代を心から楽しむ権利があります。

ショッピングや大人の趣味嗜好を家族とともに楽しむこともいいかもしれませんが
やっぱり、子ども時代にたくさん経験しておかないといけないこともあるんじゃないかな。

子どもたちのキラキラした目を見ていると、そう思うのです。






,
[PR]
by hikarinokohoikuen | 2015-10-21 14:19 | 太陽の子保育園の様子 | Comments(0)

うんどうかい2015

よかった!雨が降ってない!

今年の運動会は水たまり撤去もなく(!)無事にスタートです
準備にもたくさんのお父さんのご参加、ありがとうございました!!

b0117125_21340069.jpg



保育士たちも、保護者の皆さんが大勢、ご協力くださったのでゆとりをもって準備が出来ました。
b0117125_21340001.jpg



姉妹園 けま太陽の子保育園の土曜登園の子たちも見学に来ましたよ!
b0117125_21340183.jpg



わあ、かっこいい!銀河ぐみのエイサーです。
b0117125_21340135.jpg




竹馬のミニ版・棒馬で集団あそびです。乗りこなしていますね!

b0117125_21340161.jpg




逆上がりも上手になってきましたよ。
毎日、練習していました。
b0117125_21340229.jpg



銀河さんに憧れいっぱいで応援する宇宙さんです。海賊バンダナが可愛いですね。

b0117125_21340330.jpg



うんてい。太陽の子の運動会の名物です。

太陽の子にはいろんな子がいます。
運動会で充分に力を発揮できる子も、
たくさんの人を前に なかなかそうはいかない子もいます。
ハンディのある子もいます。

そういう子にも声援を送り、温かい拍手が自然にわく太陽の子の運動会は
とても素敵だと、我ながら思います。

「できる」というわかりやすいチカラの育ちは
パッと見たときにかっこよく感動を覚えます。
うんていや逆上がりを年長児のほとんどが「出来る」事を
評価してくださる声も良く聞きます。

でも、わたしたちは
そこに至るまでの子どもたちの心の成長も とっても大事だと思うのです。

年長・銀河ぐみの担任が運動会後、
この取り組みを通じて子どもたちがどんな子にも気持ちを寄せ、
みんなで出来るようになりたい、みんなでがんばろうとする姿が随所にみられるようになったこと、
均質的な子どもたちを育てている園ではなく
いろんな子がいるからこその心の育ちだと思う、と涙ぐんで話をしていたことが
とても印象的でした。

いろんな子がいて、いろんな家庭があって、それでこそ太陽の子。

世の中は他者に気持ちを寄せる余裕のない自己愛に満ち溢れ、
自己責任だとか、自助自立だとか、
なんだかぎくしゃくした空気が子どもたちの生きる、この空間にも容赦なく流れこんでいます。
それは太陽の子にあっても、です。

でも、

今日の子どもたち1人1人の姿と、1人1人を大事に見守る大人たちの姿が醸し出す
太陽の子の運動会の空気は、
ああ、やっぱり太陽の子だな、大人も子どもも、みんなが育ちあい、育てられあってるんだな、と
感じる空気感だと思ったのは、私だけでしょうか。

そして、その空気は「自然に生まれてくるもの」ではなく
子どもたちを真ん中にして、
わたしたち保育園と保護者のみなさんが一緒に守り育てていくものだと思うのです。

b0117125_21340359.jpg




おじいちゃんおばあちゃんとの玉入れ。
子どもたち楽しそう!!

忘れてはならないのが
「血はつながってないけどずっと暖かく見守ってくださった地域のおじいちゃんおばあちゃん」

丸橋公園に集い、毎日、子どもたちの姿を見るのを楽しみにしてくださっていた方々、
バス停で出会い挨拶を交わすおじいちゃんおばあちゃん方も
太陽の子の「応援おじいちゃんおばあちゃん」たちでした!
b0117125_21340310.jpg



つなひき、子どもたちも声をからして声援を送っていましたね!
b0117125_21340434.jpg



優勝の銀河ぐみ保護者チームは、ずっと前から「作戦」を練っていたそうですよ!!
すごいですね!


片付けも、ほんとに大勢の皆さんが自覚的にやってくださり、
とても助かりました。

準備や片付けの仕方も、年長児クラスのお母さんお父さんの姿を見て
小さいクラスのお父さんお母さんが知って「育って」いくのですね!








.
[PR]
by hikarinokohoikuen | 2015-10-10 21:29 | 年間行事 | Comments(0)

秋ですねー

風がとても強かった昨夜。

今朝は銀杏がどっさり落ちていた模様。
b0117125_00354295.jpg

においがただよってきそう( ̄▽ ̄)

丸橋公園にむかう途中、御園団地で
かわいい赤い実を見つけました

b0117125_00354288.jpg

こどもたち早速、ひろってポケットに。

b0117125_00354323.jpg

お洗濯のときに出てくるかも( ̄▽ ̄)

b0117125_00354353.jpg

こちらは在園児さんのおじいちゃんが
くださったアケビ!

食べられるの?!とドキドキのこどもたち!

ひとくち、食べて、あまーい!おいしい!

おかわりに何回もくる子もいました!


運動会の練習も佳境に入ってきました。

銀河さんの竹馬やエイサーを
あこがれいっぱいで見つめる宇宙さん。
b0117125_00354386.jpg

b0117125_00354453.jpg


つぎはぼくらの番やな!と楽しみにしています





.
[PR]
by hikarinokohoikuen | 2015-10-03 00:28 | 太陽の子保育園の様子 | Comments(0)
毎日、運動会の練習(⌒▽⌒)

b0117125_05524030.jpg

きのうは赤ちゃんも!

b0117125_05524071.jpg

可愛い!ぼくらも赤ちゃんやったん?と宇宙さんたち。

b0117125_05524062.jpg

b0117125_05524194.jpg

公園に集うお年寄りのみなさんも
ほほえましく見守ってくださいます

きのうはとてもたくさん来られていました

地域のみなさんも楽しみにしてくださっています

b0117125_05524164.jpg

銀河のエイサーがはじまると
宇宙さんが自分のビーチサンダルをパーランクーに見立てて真似っこ!

銀河は憧れのまと!(⌒▽⌒)





.
[PR]
by hikarinokohoikuen | 2015-10-01 05:46 | 太陽の子保育園の様子 | Comments(0)